本番環境でのみ起こるようなパフォーマンス問題の調査は、簡単ではありません。そのようなボトルネックの調査では、どの処理がどのような入力で時間がかかるかを特定することが重要です。
本記事では、メトリクスの収集や処理のトレースを行うためのフレームワークであるOpenCensusとその可視化、分析サービスのStackdriver Traceを使ってGoのアプリケーションの処理時間を可視化する方法を紹介します。
Engineering Manager / Senior Enginner @Ginco Inc.
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